労働としての家事育児

VDT作業は1時間につき10分(だっけ?)の休憩を取るように、とよく言われる。家事育児も休憩を入れなければ、目か脳みそかどこかが疲労してしまいますよん。ということで、一時間ごととはいかないけれど、隙を見ては「これから10分間は休憩!」と決めて、学校の休み時間のようにぶらぶらしている。皆さんも目を大切に。